何年ぶりの悔し涙だろう・・・(実話)
2004年7月9日 日常笑われて当然なんだけど、
大学生にもなって、涙が止まらなかった。
最近クスリがなくなってから病気がまた進行してきた。
しかし、授業で大学病院の診療時間には間に合わんので、
友達の女の子に案内されて地方の病院にいくことに。
診療終了30分前につき、見てもらう。
オレは大学病院での診断状況やもらったクスリの説明をした、
すこしでも参考になればと思ってのことだ。
だが、この医者はこう言った。
『クスリ欲しいなら静かにしてて』
ビックリした。
こんなこと言われたのは初めてだった。
『大学病院が気になるなら大学病院へ行きなさい』
ここでオレはキレた。
オレ『そんな言い方はないんじゃないですか!!』
医者『私は私の診察をします。』
オレ『少しでも参考になるかもって思って話してるんですよ?』
医者『はいはい、時間ないんで静かにしてください。』
オレ『!!』
医者『気に入らないなら他行ってくださいよ。』
そんなことできるはずがないのだ、
オレの病状はかなり悪い。
というか皮膚病のオレは、
汗をかくこの季節、オレにクスリは必須なんだ。
一日でも放置するとたちまち悪化してしまう。
午後6時からあいている病院なんて他にはない。
オレはこの医者で我慢するしかなかった。
医者『ったく考え方も生き方も甘いんじゃないの!?』
『医者によっては診断結果が違うの』
『もう6時になっちゃうよ・・・(ため息)』
こんな暴言を吐かれてもオレは耐えていた。
いますぐにコイツの顔面ブン殴ってやりたかった。
でもできない。
悔しくて悔しくて、オレの目に涙が浮かんできた。
オレ『こんな医者いらねえよ・・・』
勤務時間なんて気にする医者がホントにいたとは・・・
なんかオレの全てを馬鹿にされた気がした。
そして案内してくれた子と駅に向かう。
その時に、
女の子『?』
『どうしたの?』
その一言が優しすぎた。
一度抑えたはずの悔しさが一気に溢れてきて、
オレはその場で泣いてしまった。
慰めれ、さらに情けなく、
涙は止まらなかった。
18年間生きてきて初めて患者のことを考えない医者に
出会った。
本気で
殴りたいと思った数少ない人。
願わくば医者を辞めろ。
人の心を知れ。
こういう医者もいる。
いい勉強をさせてもらったよ。
オレはあんたみたいにはならないよ。
ここまで読んでくれた人、
すいません、愚痴ですよね。
こんな医者も世の中にもいるんですよ。
オレ情けね。
大学生にもなって、涙が止まらなかった。
最近クスリがなくなってから病気がまた進行してきた。
しかし、授業で大学病院の診療時間には間に合わんので、
友達の女の子に案内されて地方の病院にいくことに。
診療終了30分前につき、見てもらう。
オレは大学病院での診断状況やもらったクスリの説明をした、
すこしでも参考になればと思ってのことだ。
だが、この医者はこう言った。
『クスリ欲しいなら静かにしてて』
ビックリした。
こんなこと言われたのは初めてだった。
『大学病院が気になるなら大学病院へ行きなさい』
ここでオレはキレた。
オレ『そんな言い方はないんじゃないですか!!』
医者『私は私の診察をします。』
オレ『少しでも参考になるかもって思って話してるんですよ?』
医者『はいはい、時間ないんで静かにしてください。』
オレ『!!』
医者『気に入らないなら他行ってくださいよ。』
そんなことできるはずがないのだ、
オレの病状はかなり悪い。
というか皮膚病のオレは、
汗をかくこの季節、オレにクスリは必須なんだ。
一日でも放置するとたちまち悪化してしまう。
午後6時からあいている病院なんて他にはない。
オレはこの医者で我慢するしかなかった。
医者『ったく考え方も生き方も甘いんじゃないの!?』
『医者によっては診断結果が違うの』
『もう6時になっちゃうよ・・・(ため息)』
こんな暴言を吐かれてもオレは耐えていた。
いますぐにコイツの顔面ブン殴ってやりたかった。
でもできない。
悔しくて悔しくて、オレの目に涙が浮かんできた。
オレ『こんな医者いらねえよ・・・』
勤務時間なんて気にする医者がホントにいたとは・・・
なんかオレの全てを馬鹿にされた気がした。
そして案内してくれた子と駅に向かう。
その時に、
女の子『?』
『どうしたの?』
その一言が優しすぎた。
一度抑えたはずの悔しさが一気に溢れてきて、
オレはその場で泣いてしまった。
慰めれ、さらに情けなく、
涙は止まらなかった。
18年間生きてきて初めて患者のことを考えない医者に
出会った。
本気で
殴りたいと思った数少ない人。
願わくば医者を辞めろ。
人の心を知れ。
こういう医者もいる。
いい勉強をさせてもらったよ。
オレはあんたみたいにはならないよ。
ここまで読んでくれた人、
すいません、愚痴ですよね。
こんな医者も世の中にもいるんですよ。
オレ情けね。
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