僕は一人で涙を流す(一目惚れ)
2005年4月5日 恋愛久しぶりに涙を流しました。
理由は今日ある人に恋したから。
・その人に出会った時の流れ↓
今日ははじめたばっかりのコンビニのバイトの日。
5時〜10時の時間帯でした。
でも僕は風邪をひいていて、
『5時間はキツイので3時間にしてもらえませんか?』
と店長にお願いしました。
そしたら助っ人を読んでくれるとのこと、
ホッとしていました。
そして午後7時ごろ、ちょっと早めに助っ人が登場。
僕はその人に一目惚れしたんです。
俺『はじめまして。藤○です。ヨロシク(ドキドキ・・・)』
その子『あっ、どうもはじめまして。』
俺『大学生ですよね?』
店長『高校生、いや中学生だよな?』
その子『違いますよ〜大学生です!!!』
俺『ひとつ上ですかね?僕は今度2年ですけど』
その子『そうですよ〜』
店長『見えネエよな』
俺『いやいやいや・・・!!』
『そう見えますよ。』
その子『やった〜!!そら見ろ!!』
店長『でも藤○くんも童顔だよねー』
俺『よく言われるんですよ・・・』
『身長もこんなんでめっちゃ気にしてるんです。』
店長『ちょっと並んでみろよ』
心の中の俺『店長ナイスッ!!!!』
俺とその人の距離が接近!!!!!!
店長『でもほら、藤○くんの方が大きいよ』
俺『でもあんま変わんないですよね。』
その子『ごめんなさい〜この靴のせいですよ(笑)』
『ホントは152センチなの』
心の中の俺『その仕草・・・かわいすぎですっ!!!』
そして・・・
俺『じゃあお先失礼します〜』
その子『なんで帰っちゃうのよー』
店長『風邪ひいてんだよな』
その子『そうなんだ・・・お大事にね!!』
てな感じで、(実話ですよ)
もうベタボレで、苦しいくらいです・・・
もう頭の中その子のことでいっぱいで、
『彼氏いたらどうしよう・・・』
『いなくても好きな人がいたらどうしよう。』
『俺のこと好きになってくれないかな・・・』
『こうしている間にも、誰かに狙われてるかも・・・』
『もう告白してしまおうか!?』
『振られたら元も子もない・・・!!』
『友達に相談してみよう!!』
みたいな考えがとまらなくて・・・
『苦しい』、『切ない』、『悲しい』
クサイけどホントにそう思ってる。
こんなに好きになったのは生まれてはじめてかもしれない。
どうしたらいいんだろう?
何をしたら好かれるんだろう?
会いたいなあ・・・
なんて考えてたら、一回出たコンビニに弁当買い忘れたという
嘘の理由をつくり、会い行きました。
そして、
俺『メシ買うの忘れちゃって・・・(演技)』
その子『ビックリしたよー』
俺『あ、そうだコレ・・・(超演技)』
その子『何?』
俺『携帯の番号とメアド。ヨロシクっす(ドキドキドキ)』
その子『名刺代わりですね(笑)』
心の中の俺『かわいすぎる・・・・』
俺『そうですそうです!!』
その子『じゃあ後でメールしておくね!!』
俺『ヨロシク!!お疲れ様でーす。』
心の中の俺『よしっ!!!きっかけを掴むぞぉ!!』
そして家でメールを待ってます。
さっきまで、
スターゲイザーやミスチルのHERO、RYTHEMの万華鏡キラキラを聞いて切なくなって涙流してました・・・
『神様・・・!!!この願い叶えてくれっ!!!
そしたら・・・
もしもあの人が俺のこと一生想いつづけてくれるなら、
俺は今死んでもかまわないっ!!
ホントにそう思ってるんだよ!!
それで納得できるから!!
だから・・・お願いします・・・』
長い文でしたけど、見てくれた人どうも。
心の中で応援してくれてたら嬉しいです。
理由は今日ある人に恋したから。
・その人に出会った時の流れ↓
今日ははじめたばっかりのコンビニのバイトの日。
5時〜10時の時間帯でした。
でも僕は風邪をひいていて、
『5時間はキツイので3時間にしてもらえませんか?』
と店長にお願いしました。
そしたら助っ人を読んでくれるとのこと、
ホッとしていました。
そして午後7時ごろ、ちょっと早めに助っ人が登場。
僕はその人に一目惚れしたんです。
俺『はじめまして。藤○です。ヨロシク(ドキドキ・・・)』
その子『あっ、どうもはじめまして。』
俺『大学生ですよね?』
店長『高校生、いや中学生だよな?』
その子『違いますよ〜大学生です!!!』
俺『ひとつ上ですかね?僕は今度2年ですけど』
その子『そうですよ〜』
店長『見えネエよな』
俺『いやいやいや・・・!!』
『そう見えますよ。』
その子『やった〜!!そら見ろ!!』
店長『でも藤○くんも童顔だよねー』
俺『よく言われるんですよ・・・』
『身長もこんなんでめっちゃ気にしてるんです。』
店長『ちょっと並んでみろよ』
心の中の俺『店長ナイスッ!!!!』
俺とその人の距離が接近!!!!!!
店長『でもほら、藤○くんの方が大きいよ』
俺『でもあんま変わんないですよね。』
その子『ごめんなさい〜この靴のせいですよ(笑)』
『ホントは152センチなの』
心の中の俺『その仕草・・・かわいすぎですっ!!!』
そして・・・
俺『じゃあお先失礼します〜』
その子『なんで帰っちゃうのよー』
店長『風邪ひいてんだよな』
その子『そうなんだ・・・お大事にね!!』
てな感じで、(実話ですよ)
もうベタボレで、苦しいくらいです・・・
もう頭の中その子のことでいっぱいで、
『彼氏いたらどうしよう・・・』
『いなくても好きな人がいたらどうしよう。』
『俺のこと好きになってくれないかな・・・』
『こうしている間にも、誰かに狙われてるかも・・・』
『もう告白してしまおうか!?』
『振られたら元も子もない・・・!!』
『友達に相談してみよう!!』
みたいな考えがとまらなくて・・・
『苦しい』、『切ない』、『悲しい』
クサイけどホントにそう思ってる。
こんなに好きになったのは生まれてはじめてかもしれない。
どうしたらいいんだろう?
何をしたら好かれるんだろう?
会いたいなあ・・・
なんて考えてたら、一回出たコンビニに弁当買い忘れたという
嘘の理由をつくり、会い行きました。
そして、
俺『メシ買うの忘れちゃって・・・(演技)』
その子『ビックリしたよー』
俺『あ、そうだコレ・・・(超演技)』
その子『何?』
俺『携帯の番号とメアド。ヨロシクっす(ドキドキドキ)』
その子『名刺代わりですね(笑)』
心の中の俺『かわいすぎる・・・・』
俺『そうですそうです!!』
その子『じゃあ後でメールしておくね!!』
俺『ヨロシク!!お疲れ様でーす。』
心の中の俺『よしっ!!!きっかけを掴むぞぉ!!』
そして家でメールを待ってます。
さっきまで、
スターゲイザーやミスチルのHERO、RYTHEMの万華鏡キラキラを聞いて切なくなって涙流してました・・・
『神様・・・!!!この願い叶えてくれっ!!!
そしたら・・・
もしもあの人が俺のこと一生想いつづけてくれるなら、
俺は今死んでもかまわないっ!!
ホントにそう思ってるんだよ!!
それで納得できるから!!
だから・・・お願いします・・・』
長い文でしたけど、見てくれた人どうも。
心の中で応援してくれてたら嬉しいです。
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